スタッフブログ 2008年12月 アーカイブ
2008年12月17日
もうすぐお正月
あっという間に今年も暮れてゆきます。
子どもの頃、年末の大掃除の障子の張り替えが楽しみでした。思い切り破ってもかまわない、という無礼講さにわくわくして、きょうだいやいとこたちと縄張りやスピード、趣向を争ったものです。霧で吹いた水が乾いて、障子紙がピンと張ったときの清々しさに気持ちが引き締まりました。
「伝えたい」という主体と、関心を持って取り組む主体が出会った時に、学びや継承が生まれるのだと思います。どちらの主体も尊重されるような出会いを丁寧に作っていきたい。そういう思いで新潟に出かけてきます。
現在、定員より少なめですが、受け入れていただく準備もありますので、いったん申し込みを締め切らせていただきます。都合がついてやっぱり参加できそう。。。、という方がおられましたら、こちらまでご連絡ください(kodomo@skunkworks.jp宛)。
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庭月の家は、すっかり冬支度が整い、遠藤ケイさんをはじめ、NPOしただテラ小屋のみなさんが、お正月明けに迎え入れてくださる準備を進めて下さっています。
投稿者 森川千鶴
2008年12月07日
12月6日(土)トーク&ワークショップ
いつにもまして身の回りがあわただしくなった師走の土曜の夜、仕事を終えたばかりの人も含めて、代々木の会場にテーマに関心を持った様々な職種の方々が集まりました。
トーク&ワークショップ、そしてふりかえりで3時間という短い時間でしたが、密度の濃い時間を過ごしました。
「ワークショップって何ですか?」「今日のテーマは、どうして"クリエイティブは発見"なのでしょう?」「なぜ、子どもたちにワークショップが必要なのでしょう?」など、核心のテーマへの議論は尽きず、集まった人たちの関心や疑問を共有するのに、限られた時間が恨めしく感じましたが、ここでの気づきや引っかかりをそれぞれの日常や現場へ持ち帰っていただき、これからへの手がかりにしていただければ、と考えています。

ゲストの宮元さんからは、「建築とは?」から始まり、多くの映像を交えながら、これまでのご活動の経緯をじっくり伺いました。「ワークショップって何なのでしょう?自らの子どもたちとの関わりを、私は『ワークショップ』とは呼びません。『活動』という気持ちでやっているのです。」

毛糸という素材を使って、参加者全員が入れる「巣」をつくる。場所の中で、ひっかかりを探す。「人」というのはどう?ということで、支柱になった参加者も。

それぞれが手にした毛糸玉から空間が生まれてくる。

空間が広がり、密度も濃くなっていく。毛糸から生まれた今日かぎりの巣。

みんなで中に入ってみた。
投稿者 森川千鶴

