スタッフブログ 2008年06月 アーカイブ
2008年06月28日
参加者が決まりました

期待のコメントを読んでしまったら、選べなくなる!と、数字のみのカードを引いていく抽選のようす。
本日朝、キャンプ・ディレクターの穴澤さんを交え、受付順の通し番号から、キャンセル待ちいただける数を含めて抽選とさせていただき、当選された方にはご連絡を差し上げています。 限られた枠の中で、悲喜こもごもあると思いますが、どうかご理解いただきたいと思います。。。
お問い合わせや申し込みのコメントからは、保護者の方々の切実な思いが伝わってきました。 「学校と家庭と習いごとの日々。スポーツはやっているけれど、自然に触れる機会がない。。。」 「大人がなんでも先回りしてしまうことで、子どもの力を奪ってしまっている気がして。。。」など。
スタッフ間では、こうした場づくりを専門家の仕事と割り切ることなく、地域の大人自身が考え、関わって行ける場づくりにしていきたいと話しています。
投稿者 森川千鶴
2008年06月24日
ワークショップとフォーラム
2007年の里山留学、最後の夜。地域の人たちが一緒に遊んだ一日。屋台料理を堪能しましたが、今年も何か出そうと計画しています、という声が届きました。
お問い合わせの電話をいただいていますが、FAXや電話が重なった場合など、つながりにくいこともありますので、メールのほうがスムーズかもしれません。
今年のテーマ「"子ども力"を引き出す!」について。
実行メンバーの間でも、ことあるごとに話題にして考えています。
そもそも、このテーマにたどりついたのは、昨年の里山留学を経たことと、昨年暮れに訪れた木更津社会館保育園の里山保育に出会ったことがきっかけでした。
安心・安全であることの前提と、子どもの「やりたい気持ち」、心や身体の中から出てくる欲求にこたえる環境を、大人にしかできないことでどれだけ用意してあげられるのだろう、という葛藤があります。
「泣く」という感情の爆発や、「対立」というありのままの感情を、直接手を出さずにどこまで見守れるか。
こういうことを表現できるところが、子どもたちの過ごす環境の中から、あらかじめどんどん奪われていってはいないかと感じることも多い世相の中で、出来ることをほめられ、しつけられていくのではなく、ただ本気で遊ぶ大人と過ごす機会。
変容を促すというより、自ずと成長できる場をオーガナイズするとはどういうことか?
「ワークショップ」という言葉で語ることが果たしてふさわしいのか、ということも自問しています。
そこで、秋以降には、『里山留学』というひとつの実践を通じてみつけたものを、「子ども力」というテーマを通じて、さまざまな人と語り合う場を提案しようと思います。
一方で、人は納得したい生き物であることを自覚しつつも、言葉で整理しようとするほどに、今この瞬間から遠ざかっていくような思いもあるこのごろです。
さて、どんなリアルな「対話」の場が生まれるか。
そんな場づくりから私たちと一緒に考えてみたい方がおられましたら、ご連絡ください。
投稿者 森川千鶴

