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2008年05月09日

なんで「ワークショップ」なんだろう?

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木更津の社会館保育園の取り組みに注目し、昨年の暮れ、フォーラムスタッフは子どもたちと1日里山で過ごしてきました。 ここの「森の保育」はNHKのETV特集でも取り上げられましたが、このたび記録映画『里山っ子たち』という記録映画になり、試写会を訪れる機会がありました。別の切り口からの記録映画化の作業もすでにはじまっているそうです。
最近、その場が「ワークショップであること」の意味についてよく考えます。ワークショップというのは、子どもたちを「ある方向に導く」、「変容を促す」ための手法、または「きっかけとなる体験」として扱われることが多いのだなあ、と感じるからです。(大人をめぐるワークショップについても同じことがいえるでしょう。)

このフォーラムでは、「子どもの持つ力を引き出すための環境づくり」のために「ワークショップ」という手法を肯定的に見つめ直し、各地での取り組みに注目しながら、かかわる大人のありようを問いかけてきました。

昨年度の後半、フォーラムスタッフはいくつかのワークショップや保育の現場に足を運ぶ機会があり、それらの考察も経て、今年のフォーラム活動を始動します。

ひとつのかたちの試案として、昨年に続いて「里山留学」(東京・八王子)というキャンプ・ワークショップを実施します。
さらに、今、子どもたちをめぐってどんな環境が必要で、大人に何ができるか?について考え、対話ができる場づくりをします。
詳細は、このサイトやメールマガジンを通じて随時お知らせします。お問い合わせもお気軽に!
今年度もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 森川千鶴

 
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