2008年08月22日
子どもたちのこと
今年の里山留学には、抽選の結果、小学1年から中学1年までの子どもたちが市内16校から参加しました。男女比はちょうど半々。
普段、野外活動の引率にかかわることの多いスタッフは、「素直でやる気がある。子どもたちが自分で来たくて参加しているキャンプだと感じた」「ここではじめて出会った子どもたち同士なのにすぐ仲良くなっていったのは、同じ地域から集まっているから?」という印象を持っていたようです。
子どもたちが、最初からやりたい、と言って臨んだ遊びもありましたが、ツリーハウスづくりなど、大人が率先してやることによって、好奇心に着火して発展していった遊びもありました。
「子どもはどん欲でビミョーだなぁ。好奇心には2つあると思う。好奇心から始まって、自分でドツボにはまって自爆してしまう弱いところがあるけれど、集中できるすごさにもつながる」というのは、昨年に続いてボランティアでかかわった中学2年生のふりかえり。

どんなものができるか。好奇心に火がつく前。

だんだん形が見えて来た。「どう作る?」と話しかけながらやっていくと、子どもたちのかかわりかたが変わってくる。イメージがどんどん膨らんでくる。

何やら頭を寄せ合って話し込んでいる子どもたち。

ギターを持って来ていた中学生ボランティアの回りにも、よく子どもたちが集まっていた。

刻々と進化して行ったツリーハウス。猛暑の日も、森に一歩足を踏み入れたとたん、空気が変わるのがわかる。
投稿者 森川千鶴 : 2008年08月22日 23:51

