2006年08月08日
子どもの体験と学び

放課後、石を磨くのに夢中になっている子どもたち。遊びの中から生まれる学び。
「体験を通した学び」を目的とする場と、「ある方向づけのために用意される体験」とは全く異なるもの。
子どもの体験的な学びがこれほどクローズアップされるのは、子どもの問題ではなくて、大人の問題なのかもしれない。
地域社会での人とのかかわりが難しくなっているという。それでも、まだ大人は自分で環境を選ぶこともできるだろう。でも子どもは、自分では選べない。
まず、親の考えや出会う先生など、人間環境に大きく影響を受けるのだということを、大人はどれほど意識しているだろう?
ということを考えながら、誰かを責めたり憂えたりしたいわけじゃなく、
こんな素敵なことをしている大人がいる!といういろんな人に出会いたくて、
実行委員会は、子どもフォーラムプロジェクトを始めました。
全国フォーラムに向けて準備しながら、出会っていく場面や人、場などを
お伝えしていきます。
投稿者 森川千鶴 : 2006年08月08日 19:28