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	<title>ワークショップの源流を探る読書会</title>
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	<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 11:11:28 +0000</pubDate>
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		<title>フォーラム g の写真と映像</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Aug 2009 02:20:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>g staff</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<category><![CDATA[home]]></category>

		<category><![CDATA[reports 2009]]></category>

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		<description><![CDATA[このフォーラムでは沢山の写真を撮りました。
以下、３日間の様子を flickr でご覧いただけます。


＊flickr IDをお持ちの方は、自由に各写真へのコメントをご入力ください。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
１日目・4/29（水 祝）
　11:30　受付開始（昼食をとりながら開会待ち）
　13:30　開会、イントロダクション
　15:30　ナインクエスト（ゲスト紹介を兼ねて、夕食を挟みながら）
　　以下映像（YouTubeにリンク）←＊準備中
　　　川嶋 直｜橋本久仁彦｜本郷綜海
　　　上田信行｜西原由記子｜松木 正 [audio]
　　　中野民夫｜森川千鶴｜西田真哉
　21:00　サインナップ（翌日参加するセッションの決定）
　21:30　翌朝プログラムのオリエン
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
２日目・4/30（木）
　06:00　朝プログラム（bowと森を歩く｜矢野と牛を追う｜エレックと朝歩き）
　08:15　朝のミーティング
　09:00　午前のセッション（各４hのワークショップ）
　　橋本久仁彦　そのまま聞くこととか、ダンスとか、プレイバックとか
　　松木 正　あるがまんま、そのまんま
　　川嶋 直　森の中でのプログラムを体験して…
　　西田真哉　世界初！ ４時間のマイクロ ラボ
　　森川千鶴　子どもと関わるということ
　　青木将幸　MM法
　14:00　午後のセッション（各４hのワークショップ）
　　西原由記子　いのち、つながり支え合う
　　上田信行　プレイフル ラーニング
　　本郷綜海　そのままのあなた（私）と
　　中野民夫　私であり、私でなく
　　西村佳哲　話すこと、聴かれること
　　川北流玄　タブーにふれる
　20:45　今日一日のふりかえり（自由参加）
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
３日目・5/1（金）
　08:20　なにか １・オリエン（参加者のみの12名グループによるフリーセッション）　＊各グループセッションの写真はありません
　13:00　なにか ２（午前と異なる６名グループ／スタッフ・ゲスト込みでのフリーセッション）
　15:15　集合写真｜クロージング（ワンサークルのフリーセッション）
　16:00　フォーラム終了
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		<title>集合写真・フォーラム g</title>
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		<pubDate>Tue, 12 May 2009 15:35:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>g staff</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

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		<description><![CDATA[4/29から5/1に開催されたワークショップフォーラム g 。レポートページは追って公開しますが、とりあえず集合写真を。
（↓クリックで拡大）

もう一枚。（↓これもクリックで拡大）
　
ついでにもう一枚。
これは4/29（水）の昼、フォーラムが始まったばかりの頃の様子。
この他のフォトレポートは、六月初旬の公開予定です。
]]></description>
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		</item>
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		<title>フォーラム g の忘れ物</title>
		<link>http://www.skunkworks.jp/genryu/1177</link>
		<comments>http://www.skunkworks.jp/genryu/1177#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 May 2009 00:55:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>g staff</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<category><![CDATA[home]]></category>

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		<description><![CDATA[4/29〜5/1のフォーラム g 会場に、こんな忘れ物がありました。
お心当たりの方は、wsf.g09@gmail.com にご連絡ください。

↑持ち主見つかりました
　
↑持ち主見つかりました
　
↑持ち主見つかりました
　
↑こちらで処分しますね（5/16）
　
↑持ち主見つかりました
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>青木将幸 インタビュー</title>
		<link>http://www.skunkworks.jp/genryu/1171</link>
		<comments>http://www.skunkworks.jp/genryu/1171#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Apr 2009 18:51:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>西村 佳哲</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<category><![CDATA[home]]></category>

		<category><![CDATA[interviews]]></category>

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		<description><![CDATA[「大事なのは“自分”に問いつづけること」
聞き手：西村佳哲
全国教育系ワークショップフォーラム（第２回・2003）のゲストだった青木将幸さんに、初めてお会いしたのは約６年前。20代若手ファシリテーター代表といったポジションにいた彼も、今は32才。心境の変化も多々ある様子。
アーティストの仕事は人前で成長することだと思う。その意味で青木さんは、アーティスティックな人だと思います。

青木将幸（あおき・まさゆき）
青木将幸ファシリテーター事務所
NPO・企業・行政・地域組織・学校・家族など、さまざまな会議の進行に携わるファシリテーター。国際環境NGO・A SEED JAPAN の人材育成担当理事でもある。愛称・マーキー。（プロフィール）
　
　
人を活動家にしてゆくのが怖かった
　
──６年前のインタビューでは、18才の頃から、ファシリテーションの技術をアメリカへ学びに通っていたという話を聞きました。
青木将幸：はい。A SEED JAPANの仲間たちとSEAC（Student Environmental Action Coalition）という組織に。３年に渡って。僕は、学んできたことを日本のメンバーに教える立場にいました。
──でも、加藤哲夫さん（せんだい・みやぎNPOセンター）との出会いなどをきっかけに、場を開く側が用意していたものを教えたり伝えるより、その場で内容が生まれてくるような場づくりに興味が移ってきた、という話をしてくれた。
参照）http://skunkworks.jp/wsf/akagi/mm/031119.html
青木：うん。それまでは、進行役や先生のポジションにいる人が、参加者より沢山知識を持っているべきだと思っていました。
でも加藤さんが、そんなこと全く関係なしに、よい学びの場をつくったのが自分には衝撃的で。
それをひとつの契機に、トレーニング（訓練）からミーティング（会議）をファシリテートすることの方へ移っていったんですよね。
──全く体験のないこと、たとえば「お産」がテーマでもファシリテートできるか？という質問をしたら、「できます。やってみようと思える！」とすごく前向きでしたね。６年たって、今はどんな感じですか？
青木：その少し前に戻ってもいいですか。訓練から会議のファシリテーションの方へ移ったのは、トレーニング・プログラムの開発に限界を感じたからでした。
ある時 A SEED の仲間が、より強力なトレーニングを学んで持ち帰ってきたんです。
それが思想的に恐ろしいというか、非常にパワフルなものだった。試作段階のものをつくって、他のメンバーに見せる前に試し合宿を何度かやったんだけど、これはできんなーと。
──それは、マーキー（青木さん）ができないと？
青木：僕が。ただ、他のメンバーもやろうとしたけど、あまりできなかった。
──なぜ？
青木：「怖い」感じがあって。なにがって、短時間のトレーニングを通じて人を活動家にしてゆくのが、非常に怖かったんです。
そのプログラムは、より人間の思考や思想に手を入れて「ほらこれが問題でしょう」「原因はこれだから、こういう行動をしなさい」と、深く手を突っ込むトレーニングだった。僕には扱いきれない感じだった。
やっても失敗するだろうし、成功したらしたで恐ろしいことだよなという怖さを微妙に感じて、そのプログラムからは降りたんです。
で、トレーニングや研修ばかりしていた時期が終わって、ノンエクササイズな語り合いや、話し合ってものを決める場の進行役としてのプロ性を新しく立ち上げていったわけです。
最初は環境問題に取り組むNPOやNGOの仕事が多かったけど、だんだん他の分野からも依頼が来るようになった。
今は、DV（ドメスティック・バイオレンス）の防止とか、女性の人権とか、まちづくりとか、福祉とか、在日外国人とか、いろんな団体の会議を進めています。
　
自分に問いつづけていたい
──今でも、どんな会議でもやってみたいと思っていますか？
青木：やってみたいという欲望はありました、に近いな。
人を大事にしない会議の、ファシリテーションの依頼を受けることもあるんです。
──どんな？
青木：たとえば、あるネットワークビジネスの会社があって。友達をたくさん紹介した人は上の位にあがれる仕組みがあって。で、「より上の位をみんなが目指す雰囲気になるような会議を」と頼まれたり。
金額も提示されて、「全国40箇所あるから、これで一年分の仕事は安泰ですね」とか言われたけど、できなかった。
他にも「参加者がどうであれ主催者はこう思っているので、そっちに引っ張ってくださいね」とか。そういうオーダーは何度も来るんだけど、お断りしています。
──なにを基準に？
青木：良心が痛むというか。自分の職業倫理で。
──内容が納得できる・できないとは関係なしに、「主催者的にはこっち」という方向性のもとでファシリテーションや、人間への関わり方がもうできない、という感じなんでしょうか？
青木：しんどくなってきているのは事実でしょうね。いられないな。無理でしょう。自分を裏切っている感じ…というか、みんなを裏切っている感じになってしまう。笑顔では人前に立てなくなってくる。
──でも、今でもエクササイズを使って構成するような研修の仕事も、全くしていないわけではないですよね？
青木：加藤さんを皮切りに、難波克己さん（プロジェクト・アドベンチャー）というファシリテーターにも出会って。難波さんはエクササイズするにしてもとても自由で。持ちネタを、その場で適切に出し入れするんです。
この２人が僕にとっては「いい加減な」というか、「台本化できない」ワークショップとの接触で。さらにその後、橋本久仁彦さんを介して、非構成的な場づくりに出会ってきて。
──その影響が？
青木：「聴く」ということが、自分の中でとても大きなテーマとして浮き上がってきて。
で、そんな自分が研修の仕事をやっていると、エクササイズしているはずの場面で、参加者の「人」としての輝きの方にむにょーっと惹かれてしまって。「素晴らしい」「もう少しお聞きしたいです！」みたいな感じになったりもして。
構成されたエクササイズをやっているはずなのに、非構成な感じになっていってしまう。構成と非構成を割れなくなってきていて、なんか面倒くさいことになってきたな…とも思っているんです。
──昔は出来ていたわけですよね。
青木：いや今にして思えば、昔僕のトレーニング・プログラムを受けた人には「申し訳なかったな」と思う部分もあるんです。
トレーニングから離れ始めた頃から、「ワークショップ」と思っていたものが、僕の中でどんどん大転換していて。
それは今もつづいていて。去年の自分がやっていたものはクズだと思えてしまうくらい、自分自身がまだゴロンゴロン変化している最中なんです。成長中というか模索中ですね。
──今も。
青木：今もですね。構成／非構成の葛藤というより、「俺はなにをしたいんだろう」とか「なにやって生きてゆくんだろう」というレベルで、自分自身が揺らいでいる。
以前の自分の中にあった「これはいいことだ」みたいなものが崩れ去って、原子炉でいえばメルトダウンのように内側から融けてゆく感じ。
「なにをやって生きたいのか」という確信みたいなものが、今なくてね。結果として、人とどういう接触の仕方をしたいのかというところが、揺らいでしまっている。
──これからマーキーが何になってゆくのかはわかりませんが、何になるにせよ、どんなふうに在りたいか？というのはありますか。
青木：それは、やっぱり自分に問いつづける感じでありたい、と思っています。それは忘れないようにしたい。
問うことがファシリテーターの仕事だったり、俺の存在だったりする気がしていたんだけど、大事なのは「自分に」問いつづけることなんだなと。どんな人生になっても、それは持っていたい感じがある。
【おわり】
　
マーキーのお薦め本：
「養生の実技」 五木寛之
「ヒトニツイテ」 五味太郎
　
＞フォーラムｇ開催を目前に控えて（青木将幸）
]]></description>
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		<title>フォーラムｇ開催を目前に控えて</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 12:16:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>青木 将幸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

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		<description><![CDATA[2009年4月29日から5月1日にかけて開催されるワークショップフォーラムｇは、一人ひとりの人間観・人間理解という点で交流する３日間。
ワークショップのやり方や、ファシリテーションの技術論ではなく、人間をどのような存在として見ているか、どのように理解しているか、そんな点で交流する珍しいフォーラムと言えます。
人間観・人間理解と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか？
僕は料理や食品を扱う人のことを思い浮かべています。たとえば、パン屋さん。

どんな小麦を使って、どんな温度で、どんなパンを焼くか、ということに熱心なのはとても大事なこと。
同時に、
・人はどんな風にパンを食べるのか
・人はどんな時に「今日はパンを食べたい！」と思うのか
・人にとって食べていてうれしくなるパンとはどんな質感なのか
・パンを食べた時、何があると人はホッとしたり幸せを感じたりするのか
・どんな包装にくるまれると、よりパンのことを愛くるしく思うのか
・人が集まってわいわい食べたりするときのパンはどんな要素が必要か
・プレゼントされてうれしいパンの条件は何か
といった、「人間」側の理解が深いと、なおよいパンがつくり出せるようにも思うのです。
逆に、
・人は「安さ」にもっとも価値を置くはずだ、とか
・「材料の善し悪しなんか、パンを食う奴らにわかるはずないよ」とか
・消費者が求めるのは「そこそこの味でカビが生えないこと」だ。
という人間観・人間理解だと、それに基づいたパンが出来てゆくのではないかと思うのです。
ワークショップというのは、必ず人間（参加者）がいて成り立つもの。
では、その人間（参加者）の理解について吟味し、ワークショップに関わる人間として何をするのがよいのか、皆でヒントを探りましょうよ、というフォーラム。
今回お招きした６人のゲスト、３人の准ゲストはいずれも経験豊富。
それぞれの人間観・人間理解をもって、それぞれの第一線を切り開いているように思います。
彼らのワークショップを体験しつつ、「ゲスト万歳」にはせずに自分ごとに引き寄せ、私たちの人間観・人間理解を深める時間を持ちたいです。
集まって下さっている参加者も、実に多様。
ワークショップを仕事にしている方もいれば、デザイナー、ライター、インタープリター、地域デザイナーといった職種の方をはじめ、獣医師さんがいたり、旅行業、コンサルタント、広告代理店や水族館にお勤めの方などなど、、、。
いろいろな場面でワークショップに関わっている方の集いとなってます。（もちろん、直接的にワークショップと銘打ってやってない方や、人間観・人間理解に関心をもって参加してくださっている方も）。
お集まりいただいた方のお名前やお仕事内容を見るだけで、ワクワクしています。参加意思を表明していただいたみなさん、本当にありがとうございます。
また、ここまでの準備段階で、僕はゲストの一人ひとりにお会いして、インタビューを重ねてきました。人生初のインタビュー体験も学び多いプロセスでした。ワークショップというものに心血を注いできたゲストたちの言葉ひとつ一つが、重く、選び抜かれたものであったと思います。
日程やご予算の都合などで清里でのフォーラムｇに参加できなかった人とも、今回はインタビュー原稿を通して何かしらのご縁を結べるのではないかと思っています。
そういった意味で、様々な方とのご縁を紡ぐきっかけとなったフォーラムｇが、いよいよ開催です。今、この段階までこぎ着けることができたことについて、関わりのあるすべての方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
ありがとうございます！
この３日間、いつにも増して、大切に時間を過ごそうと思います。
いたらない点もあるでしょうが、どうぞよろしくお願いいたします。
拝：青木将幸
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>フォーラムに向けて</title>
		<link>http://www.skunkworks.jp/genryu/1156</link>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 06:41:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>川北流玄</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.skunkworks.jp/genryu/?p=1156</guid>
		<description><![CDATA[いよいよフォーラムまで後一週間を切りました。
ワークショップの現場に深く身をおくものとしてこの３日間をとても楽しみにしています。
昨日、四国の高校生に向けたワークショップで感じたことがあります。
高校に入学したばかりの高校一年生を対象に３日間いろいろな課題をクリアしたりゲームをしたり話し合ったりするキャンプ、そのなかでいろんなことを体験し葛藤し向き合うこと信頼することを少しずつつかんでいく姿に本当に感動しました。
で最後の夜
火を囲みながらの
シェアリング。
　
「これから
みんなと
仲良くできるように
自分から話しかけたりして行きたいと思います」
　
という感じの
シェアが続きました。
　
　
普通この文字だけをみるとなにか用意されたことをその場の雰囲気を考えて当たり障りなくいっているように聞こえなくもない。
浅い深いでいう
浅い
本音、建て前でいうところの
建て前
　
ととらえることも
できるし実際に
大人たちはそうとらえていました。
　
でも僕には
彼らの紡ぎ出す
その一言、一言に
彼らのすべてが
のっかってるようにしか聴こえず、本音にしか聴こえずただただ感動していたんです。
　
それはここまでの
彼らのがんばりや
輝く瞳、できないと思ってたことを
越えていく姿をこのめでみていたからかもしれません。
　
そんな風に聞こえた僕は人の話を判定し、浅いだの深いだの本音だの建て前だのいっていた自分が心底恥ずかしくなりました。
それはただ単にこちら側の聴く力、視力が悪いだけで、例えため息ひとつでもその人のいまをすべて表しているんだなと思いました。
これは僕の人間観を
揺るがす事態であり
ものすごくたくさんの
ものが見え始めた目覚めのようでもありました。
　
仲良くしたい
　
というなんの変哲もない言葉の中に
そいつの人生そのものが映し出されていたなんて
いままで
それを薄っぺらい言葉として聞き流してきた僕はなんて薄っぺらい奴なんだって。
　
なんかそんなことを
話せるフォーラムに
できたらなと
思いました。
　
３日間どうぞ
よろしくお願いします。
　
川北流玄
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>川北流玄 インタビュー</title>
		<link>http://www.skunkworks.jp/genryu/1114</link>
		<comments>http://www.skunkworks.jp/genryu/1114#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 07:37:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>青木 将幸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<category><![CDATA[home]]></category>

		<category><![CDATA[interviews]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.skunkworks.jp/genryu/?p=1114</guid>
		<description><![CDATA[「やっぱりナマで関わりたい」
聞き手：青木将幸
マーキーこと青木将幸です。僕と同じくフォーラム・ファシリテーターをつとめる流玄へのインタビューを実施しました。面白い男です、本当に。

川北流玄（かわきた・りゅうげん）
ワークショップ・ランド代表
世界中の精神的コミュニティに滞在し、幾多のワークショップと瞑想を経験。3年前にエンカウンターグループに出会い、その質の普及に情熱を傾ける。この3年で400時間を超えるグループに座る。また、朝の瞑想やアフターセッション（通称裏カン）のファシリテートも担当。OHカードリーダーでもある。2009年3月、17年間使ってきた「龍玄」という呼び名を「流玄」に改める。
　
　
呼び名が持つ意味
　
──フォーラムｇ開催まで２週間を切りました。今の心境は？
流玄：イベントを作ってきた側からしたら、一応のゴールでもあるけれど、なんか「新しい始まり」という印象があってね。俺の人生にとっても、ひとつの区切りであり、集大成でもあると思う。
季節の変わり目というか、時代の変わり目かな。当日起こるであろうことをイメージすると、楽しみやね。
──名前を変えて一本目の大きな仕事ですね。

流玄：そうやね。俺って呼び名を大事にしていてね。これまでにも何度か名前を変えてきてるんよ。
一番始めは、川北「英樹」という名前からスタート。それからヤンキーの道に入っていく時に「龍二」っていう名前をつけてね。アイデンティティを変えたかった。もう「英樹」とは呼ばれたくなかったし、そういう風に見られたくないと。またそこからの脱皮という感じで23,4才のころの「龍玄」と呼ばれるようにした。
この名前をだいぶ長く使ったけど、ここ何年間のなかで、自分のなかに「柔らかさ」というか、流れるようなイメージが出てきてね。それで、名前を変えてみようかなと思ったんです。新しいステップとしてね。
──変えてみてどうですか？
流玄：名前を変えると明らかにエネルギーが変わるし、周りから見る目も変わる。
何より自分の中の意識が変わるしね。毎日のなかで一番使う文字やからな。「流」という文字を何度も見るわけやし。
──名前と言えば、流玄はワークショップで参加者の名前を呼ぶとき、敬称を付けずに呼び捨てすることが多いですよね。それはなぜ？
流玄：それは、、、俺が敬称を付けられるタチでね。長いこと「龍玄さん」と呼ばれて来ていて、年下だけじゃなく年上の参加者からも「さん」付けで呼ばれることが多かったんです。
そうすると、やっぱり何かしらの距離を感じる。俺も他人に「さん」を付けて呼ぶときには、ちょっと距離を持ってる。
自分を保ってあまり中に入って来られないようにしているような感じ。そういう距離感が俺の中では違和感があって。もっと俺は近くありたいし、相手にも近づいてほしい。
そもそも俺は、近しくなるのがそんなに簡単なタチではないので、呼び方だけでも近く感じてほしいなぁと思って。ここ１年ぐらい「敬称をやめてくれ」と周りに言い続けています。「さん」付けしたら罰金！とかね（笑）。
相手にとったら呼び捨てされて「近づきすぎや」と思われるかもしれないけど、俺としては断られん限りはそういう関係でいたいなぁと思ってる。
──ワークショップの参加者とは、近い関係でいたい。隣接するような、肉迫するような。
流玄：そうやね。やっぱり「ナマ」で関わりたいし、その人に触れたい、近づきたい。俺にも近づいてほしい。
だから参加者に対して、馴れ馴れしく接したり、おせっかいしたりもします。
そこはあんまり遠慮してないな。遠慮のある関わりは世の中にはいっぱいあって、俺みたいなのは少ないとは思うけど、そういう関わりをする「面倒くさいヤツ」もなかにはいてもいいのかな、と思ってね。
　
腹から出てきた言葉のやりとりは好き
　
──流玄は事前には事務局として参加者受付などを担ってきましたが、当日は２日目のワークショップ・セッションも担当します。どんな４時間にしようと思っていますか？
流玄：まだはっきりはしてないけど、アクティブなことを先にやりたいなと思っています。あまり思考を使うようなことじゃなくて、体を使ったり感情を出したりとか。
──流玄は、思考に寄ったワークは好みじゃないですよね。思考や言葉をあまり信頼していない？
流玄：そう。基本的には全部冗談やし、ウソやなぁと思っていて。
でも、言葉の使い方を、ものすごい考えているし、こだわりがあるんよ。言葉を軽く使いたくないし、流したくないのよ。言葉ひとつ一つに、けっこう深い意味を見ている。
言葉や思考を軽くみているんじゃなくて、重く見過ぎているがゆえに、言葉遊びのような感じにはしたくない。
──その人の腹から出ている言葉であれば？
流玄：腹から出ている言葉のやりとりは最高に好きやね。
──清里に来る参加者に伝えたいことはありますか？
流玄：事務局として参加者のみなさんと接触して感じてるんですが、皆、気合い入れてきてる。金額的にも日程的にも、けっこう大変ななか、この時間を大事に思ってコミットしてくれている。そういう思いをすごく大事にしたいなぁと。
このフォーラムｇを「活かそう！」と思う気持ちや、「何かを味わってやろう」という思いなんかを持ってきてもらい、俺らもそれに応えたいな。
それから、続いてゆくものになればいいなぁと。一回来て、はい終わったよーっていうんじゃなく、そこから何か始まるような。俺とニシさん（西村佳哲）、マーキー（青木将幸）がひとつのワークショップで出会って、こうやって一緒にやって来たようにね。何かの続きになってくれたらいいなと思っています。
──ありがとうございました。
【おわり】 
　
流玄のお薦め本：
「タオ―ヒア・ナウ」 老子
「預言者 ポケット版」 カリール ジブラン
　
＞フォーラムにむけて（川北流玄）
]]></description>
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		<title>西村佳哲 インタビュー</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 14:29:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>青木 将幸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[home]]></category>

		<category><![CDATA[interviews]]></category>

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		<description><![CDATA[「エネルギーの塊」としての人間
聞き手：青木将幸
マーキーこと青木将幸です。2008年12月、フォーラム g ディレクターの西村佳哲さんにインタビューを試みました。

西村 佳哲（にしむら よしあき）
1964年東京生まれ。プランニング・ディレクター。
つくる／教える／書く、三種類の仕事を手がける。コミュニケーション・デザインを主領域とするデザイン事務所・リビングワールド代表。全国教育系ワークショップフォーラム実行委員長（2002~04年）。働き方研究家としての著書に『自分の仕事をつくる』（ちくま文庫）がある。
　
「すでにある」を感じる＝センスウェア
──西村さんはデザインの仕事をする一方、ワークショップにも関わっている。２つの違った側面を持っているようにも見えます。
西村：うーん、同じつもりなんです。リビングワールドでつくっているものって、「風が吹いている」とか「鳥が鳴いている」とか「音が聞こえる」という感じのが多い。「地球が回っている」とかね（笑）。
参考）風灯、西表島の音、アースクロック
そういったデザインの仕事とワークショップ、特に非構成的エンカウンターグループとかで面白がっているものって、そう変わらないんです。
──え、そうですか？
西村：うん。それは「すでにある」ってこと。
──というと？
西村：あたらしく面白いものを作らなくても、風は吹いているし、鳥は鳴いているし、地球は回っていて、それを感じるだけで実は充分面白い。
人間もそう。人生の目標をなにか手に入れなければならないわけじゃなくて、自分の内側で湧いているものとか、あらかじめもっている動きの質やベクトルがあって、それを感じると面白い。
共通タイトルは「すでにある」じゃないかな。
──我々は「すでにある」ものを見失いがちだなぁと、西村さんは感じていますか？
西村：そうねぇ。見失っているっていうか、外側から来る情報が多いから。
自分の中で響いているものがあっても、そっちに意識が向かなかったり気づかないことが、多分にあるんじゃないかな。「あの人があんなものを買った」とか「あの人はこんな風に仕事が上手くいっている」とか、「あの人の家が恵まれている」とか…（笑）。
──分かります。
西村：隣近所とかね、外のことばっかり気になるという状態は常にあるでしょう。
すごい夕焼け空の下で、携帯電話の画面をピコピコやってたり。誰かが用意した情報をせっせと処理している。社会が人間のつくった二次情報で溢れかえっていることも、「すでにある」ってところから剥離してゆく原因なんじゃないかと思う。
──最近、西村さんが非構成的エンカウンターグループに関心をよせているのは、「すでにあるもの」を丁寧に感じやすいスタイルだから？
西村：そうですね。近いと思う。僕、10年ぐらい前から「サウンドバム」っていうプロジェクトをやっていてね。
レコーダーを持って出かけると、旅の質が変わるんですよ。カメラだとパシャッっと瞬間で終わっちゃうけど、録音機を回し始めると、まあ最低でも一分間くらいは黙っている。
じっと黙ってると、聞こえていたのに聴いていなかったものが、どんどん耳に入ってくるんです。
風が吹いて梢が鳴ってるとか、むこうで赤ちゃんが泣いてるなぁとか、遠くから雷が近づいているとか。あったのに気づいていなかったものが見えてくると、もう面白いんだよね。
自分から情報を発信するのをやめて、全面的に受け入れるって状態になっているときに、世界が変わる。
──むーん。
西村：ヨーロッパの石畳の街だとね、車のクラクションが鳴ると街全体が乾いた音で響く。アジアの街なら湿った感じでとどいてくる。音の響きは、場所を丸ごと表現するんです。
ワークショップで喋っている人の声も同じで、その人のその時の存在のあり様を、そのままあらわしているんじゃないかな。
非構成的エンカウンターグループに初めて参加して、しばらくたった頃、「これはすごく似てるなぁ」って思ったんです。
──それは過ごし方とか、関わり方、聴き方が変化するというイメージ？
西村：そうだね。「すでにあるもの」がふわーっと浮上してくる感じ。そんなわけで僕らがデザインでやっていることと、ワークショップでやっていることは、似ている感じです。デザインにせよ非構成的エンカウンターグループにせよ、「センスウェア」（世界を感じるための道具を指す造語）をつくっている。
　
見えないうちはできない
──西村さんとワークショップとの出会いは、いつごろ？
西村：32才、勤めていた会社を辞めて２年目のころじゃないかな。アメリカのIDEOというデザイン会社のワークショップに参加して、「こういう教え方や、価値観や大事にしたいことを共有する方法があるんだ！」というのを感じました。
いわゆる「体験を通じて教える」やり方ですね。そして大学の授業で、自分も模索していくわけです。授業をワークショップ的にやりたいって。
でも、「ワークショップ的とは何か？」が、だんだんわからなくなってきた。
体験を使いながら「教える」一方、「ワークショップという場はあらかじめ答えがありません」と言いたがる自分もいて。いざワークショップ的にしてゆくと、授業として悪くはないんだけど、どこか矛盾がある。
その矛盾がどうにも解決できなくて、「これは一体何なんだ？」っていう感じをずーっと持ち続けていて。
西田真哉さんとの出会いもあって、それを全国教育系ワークショップ・フォーラムという場を通じて考えていったんです。
──赤城でのフォーラムは2002年から３回実施されています。
西村：その３回の中で、「ワークショップってなんかすごく自由だけど、不自由だ。何なんですかこれは！？」っていうのを、仲間やゲストに次々とぶつけていくわけ。中野民夫さんとか、とばっちりだよね（笑）。
──ははは（笑）。フォーラムを開催した個人的な収穫は？
西村：最大の収穫は、ワークショップに対する解像度が高くなったということです。見えるようになった。
これはデザイン教育的な考え方なんだけど、モノがどうできているかが見えるようになると、それをデザインできるようになる。デザインの教育は、名建築の模型を作ってみたり、よい作品の図面をモノから書き起こしてみたりするんですよ。
そうすると、「ホントによく出来てるなぁ」とか「あーこういう風に作っているんだ」、というのが見えてくる。一つひとつのカーブが持っている意味が見えてくる。
それが見えないうちはできないんです。でも見えてくれば、できる可能性が出てくる。
──「教える」と「あらかじめ答えはない」の矛盾も解決された？
西村：教えるか・教えないか、じゃなくて、要はその場を担うファシリテーターの資質次第なんだな…と思うようになった。
「どうあるべき」じゃなくて、このファシリテーターには「こうしかできない」というか、そうするのが一番ナチュラルで機能する立ち位置ってのが、それぞれ全く違うバランス感であるんですよね。
与えられているミッションとか、その場の設定によって変わってくる部分もある。しかし、何にせよバランスなんだって（笑）。
──自分で納得のゆくバランスをとっていれば、それで良し、と。
西村：いや、自分でというより、その場とともにバランスをとってゆく、ですね。
この段階に至ってキープの川嶋直さんがよく言ってた、「ケースバイケースですよ」という言葉の意味合いが、ちゃんと輝くようになってね。川嶋さんは何を聞いても「ケースバイケース」って答え方をするんです。あらかじめ固まっているセオリーなんてない。本当にそうだ！と思えるようになったのは、最近のことです。
　
　
「エネルギーの塊」としての人間
──2009年、今回のフォーラムｇで西村さんが試みたいことは？
西村：人の力を引き出す仕事をしている人達に、昔から興味があるんです。いつ頃からかなあ…、ずいぶん前からだと思う。すごく鮮明になるのは会社員時代（20代）の後半からですね。働き方研究の序章のような感じで。
働き方研究（著書「自分の仕事をつくる」を参照）の中で、僕は「みんなどんな働き方をしているんだろう？」という興味と同時に、「どんなふうに人の力を引き出しているんだろう？」ってことにすごく興味があったんですよ。人の力を引き出すものに関しては、ことごとく興味があった。それがオーケストラの指揮者であろうと、学校の先生であろうと、会社の社長であろうと。
人の力を引き出せる人って感動的だなぁと思って。なんで感動的かっていうと、みんな力を発揮したいから。
──人は力を発揮したい。
西村：人間ってエネルギーの塊で、その力をなんとか発揮したいと思って生きてるわけですよ。できれば、死ぬまで発揮したいって思っている。
だからその契機を与えてくれたり、発揮する方向に促してくれる場や人に、ものすごく惹かれるんだと思うんです。
それを可能にしてくれる人のことを、まわりの人間はほっておかないので、プロデューサー教育とかファシリテーター教育とかそういうものを受けなくたって、資質のある人は自然とそういうポジションに立って行く。立たされるというか。
そういう意味でも、養成プログラムってあまり意味ないなと思っている。
──ファシリテーターは養成しなくてもよい？
西村：そういう器やセンサーを持ってる人は、勝手になるから。逆に、憧れてそういう人になってゆく人は始末が悪いかも。いや、実際は僕も憧れがありました（笑）。力を引き出せちゃう人って、ヒーローだ！って感じでね。
でも、違うんだよなー。引き出しているというと語弊がある。
これは最近言葉になってきたんだけど、そういう人たちは生命（いのち）に敏感なんだ、っていうことが良くわかった。
彼らがやっているのは、引き出すっていうより、「生命が成長していくのを止めないようにする」ってことなんですよ。その一点において、非構成的エンカウンターグループのファシリテーターがやっていることも、オーケストラの指揮者がやっていることも全部同じなんだと。生命に敏感で、それが成長するのを止めない。
エネルギーって言い換えていいと思うんだけど、それがいまこう出てきてるとか、どっちの方向へ向かっているとか、ちょっと下がってきたとか。それに鈍感な人にはできない（笑）。
生命に敏感だというのはなかなか凄いことだと思う。だから感動的なんだ！って、自分の中で納得がいった。
──今回のフォーラムｇのテーマは「人間」です。
西村：そう、テーマ「人間」なんですけれども、人間って要するに生命（いのち）なんですよね。で、それは他でもない、その人のものなんだよね。
それをどう扱うかという「態度」が、ファシリテーターのような存在にはすごく問われているというのが、いろいろ模索してきた結論。なのでそこについて、なにか皆で出会えたら楽しいかなと。
──そのあたりで、皆と出会えたらということですね。
西村：そこが最前線。
【おわり】
　
西村さんお薦めの本：
「ホエール・トーク」クリス・クラッチャー
「人間の土地」サン＝テグジュペリ
]]></description>
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		<title>森川千鶴 インタビュー</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Mar 2009 09:44:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>西村 佳哲</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

		<category><![CDATA[home]]></category>

		<category><![CDATA[interviews]]></category>

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		<description><![CDATA[ワークショップという場を与えれば、それでいいの？
聞き手：青木将幸
マーキーこと青木将幸です。准ゲストの森川さんを我が家にお招きしてのインタビュー。ちょうど終盤に差しかかったころに、娘の天音が「ちちー、ごはん」といって襖を開けて乱入してきました。
森川さん曰く「これこれ、こういうのが絶妙なのよ（笑）」。大人の対話に入ってくる子どものタイミングの面白さを共に感じました。

森川 千鶴（もりかわ ちづる）
全国子どもワークショップフォーラム 代表
シンクタンクを経て、リサーチャー／コーディネーターに。多摩ニュータウンで子育てを進める中、さまざまな地域活動にかかわる。近年は「子ども」や「食」をテーマに、ワークショップ的な場づくりを推進。「おつまみ作り隊」の活動が、2005年度「地域に根ざした食育コンクール」で特別賞 審査委員会奨励賞を受賞。全国教育系ワークショップフォーラム事務局長（02~04 於：赤城山）＞プロフィール・ページ
　
科学的なアプローチを模索中
──最近、どんなことに興味を持っていますか？
森川千鶴：科学的であることって何だろう？ っていうことかな。
これまで子どもとワークショップに関する場づくりをやってきましたが、いずれもけっこう感覚的なんですね。
私自身は、教師ではないし、子どもに関わる専門家でもない。仕事でワークショップに携わった経験や、親としての体験から出た疑問や感じたことをもとに場をつくってきました。
そうやって手探りの感覚でやってゆくなかでも「あ、核心にふれたな」という瞬間もありました。
でも、いわゆる科学的なアプローチがちゃんとされないと、第三者に対して伝えられないんじゃないかという「負い目」のようなのがあるんですよ。そんなところから、最近科学的であることが必要かなと思っています。
──感覚から科学へ、、、ですか。
森川：「今までやってきたことを、もうちょっと違うフェーズから見てみたい」という感じです。
──科学的にアプローチをする、というと具体的には心理学？
森川：そうですね、これまでに学んだこともあるんですが、もうちょっと深めたいですね。先達たちが人間の心理的なしくみをいっぱい研究してきているので、そのへんを勉強したうえで、子どもと関わる大人を見てみたい。
アメリカの宇宙・天文学者カール・セーガンが言った「懐疑する精神」と「驚嘆する感性」の両方を大事にしたい、と思っています。懐疑といっても、単に疑い深く、というのではなくて、よい意味で吟味するようなイメージですね。
──驚嘆は「わぁ、すごーい」って思うことですよね。
森川：そうそう。「やっぱり子どもはすごいよ！」って思う瞬間はこれまでに沢山あったけど、今年度は「子ども力を引き出す」をテーマに活動する中で、子どもに関わることで大人がの方が力を引き出されていることを再発見しました。
先日の新潟でのワークショップ＆フォーラムでも、東京からきた子ども達との関わりで、地域のおじさん達がどんどん元気になっていった感じがありました。
参照：新潟で開催されたワークショップ＆フォーラム
http://skunkworks.jp/kodomo/2008/archives/cat_forum.html
　
──子どもが大人を引き出せるのは、何故だと思いますか？ 
森川：うーん、やっぱり集中力かな。本当に好きなことにはまった時、子どもは時間も何も忘れてぐーっと入れちゃいますよね。あのすべてを忘れる集中力が、大人を動かすんじゃないかな。
　
ワークショップという場を与えれば、それでいいのか？
──森川さんが「子どもとの関わり」に関心を寄せていった背景を、もう少し言うと？
森川：自分の子どもが育っている環境を俯瞰した時に、「何かが足りない」って思ったんです。
「学校」と「習い事」と「家」の往復といった具合に、子どもたちはきれいに整理された環境にどんどん放り込まれています。いわゆる地域の中とか、日常での「余白」が失われている。
でも、だからといって、ワークショップという整頓された枠の中に子どもたちを放り込めば、それでいいの？ そんなもんじゃないだろう？ という疑問がありました。
もっと日常の延長のなかで、何かあるんじゃないかなぁと思って掘り下げたかったんです。
──どんな掘り下げ方をしましたか？
森川：まずは、魅力的な子どもとの関わりの場を作っていそうなTOEC（徳島県のフリースクール）や、きのくに子どもの村学園（和歌山県の自由学校）といった場所を訪ねたり、さまざまな人たちと対話しました。
今回のゲストの松木正さんたちとの大阪での座談会も印象深いです。そのなかで、疑問が確信につながったり発見があったりして、そこで学んだことが、自分にとってはコアになっています。
参照：全国子どもワークショップフォーラム2006に向けた現場探訪
http://skunkworks.jp/kodomo/2006/archives/000051.html
　
そんな経験から、ワークショップ的な場づくりの必要性だけでなく、「ワークショップをすればよし」ではなくて、大事なのは、日々の暮らしであったり、そこに子ども自身にとっての余白があることだったりしたんです。
──子どもとの関わりの探求は、今後も続きますか？
森川：もうちょっと続くでしょうね。八王子で里山留学というキャンプ・ワークショップを始めて２年経ちますが、子ども達がすごく楽しみにしていることもあるし、「これこそやらせてあげたかったことかも」という親たちのニーズも強く感じている。
そこには、野外活動の専門家や多彩なゲスト、たくさんの地域の人や保護者の関わりがあります。
私がやりたいから続ける、というだけじゃなくて、そういう思いにひっぱられて、やっている感じもあります。
──里山留学は、何がそんなに楽しいのでしょう？
森川：子ども達に「何かをしろ」とは誰も言わないんですよ。暑い夏の１週間を自然の多い八王子の小学校で過ごすんですが、毎朝「今日はどういうことをやる？」っていうのを皆で話すところから始まります。
「虫取り！」とか「プール」とか「何かをつくりたい」とか。
ゲストを含め大人も子どもとおなじように「自分はこれをやりたい」と提案する。それらを聞いて、じゃあ自分はどう過ごそうかなというのを考え、選んで、一日の動きを決められるようになっています。
関わる大人は、本気で遊んでいますし、自分の知恵と体力を総動員しなくてはならないことが楽しいようです。大人が率先してやることで、子どもの好奇心に着火します。
子どもの安全・安心を守るのは大人のリスクと考えた時、「見守る」こどほどリスクが高いのかもしれません。コントロールしてしまえば、リスクヘッジはしやすいですからね。
──興味深いです。ありがとうございました。
【おわり】
　
森川さんお薦めの本：
「自分のなかに歴史をよむ」阿部謹也
「ロジャースをめぐって ―臨床を生きる発想と方法」村山正治
]]></description>
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		<title>プレ・フォーラムｇを開催（受付継続中）</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Mar 2009 07:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>青木 将幸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[forum G]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさん、こんにちは。
ゴールデンウィークに清里で開かれるワークショップ・フォーラム g スタッフの青木将幸です。
フォーラム g には定員を超える申し込みを頂き、とてもうれしく思っています。抽選により70名の方を確定しました。
「残念ながら抽選にもれた方々とも、せっかくのご縁を活かしたい」との気持ちから、４月にプレ・フォーラム g を開催することになりました。
４月５日に参加申し込みの一次締め切りをしましたが、まだ定員に空きがあります。ご応募をおまちしています。


内容は、清里で展開されるものに近いもの。初日に人間観・人間理解を深め、２日目にはゲストのワークショップを。
フォーラム g のリハーサルという意味合いがないわけではありませんが、気持ちとしては「もう一つの本番」。スタッフを含めて15名というグループ・サイズでしかなしえない、大切な２日間にしたいと思っています。
ゲスト・ファシリテーターには、清里にもお招きする本郷綜海さん、そして流玄を迎えて、青木将幸・西村佳哲の進行でお届けします。
清里でのフォーラムではスタッフをつとめる私たち自身も、その人間観や人間理解を存分に分かち合い、皆さんとともに深め合う機会になればと思っています。
清里でのフォーラムには、残念ながら都合がつかなかったという方、清里に行くけどさらに事前に深めておきたいという方のご参加も歓迎いたします。
　
日時：2009/4/13 14時〜4/14 21時ごろまで
　
場所：神木山等覚院（神奈川県川崎市宮前区）
アクセス→http://www.tougakuin.jp/map.htm
・スタッフのひとり、中島光信の実家のお寺です。
　
参加費：15,000円（プログラム費、宿泊費込み。食費含まず）
・近隣のため宿泊を希望しない方は、2000円引きが可能です。
　　（初日は21時ごろ終了予定）
　
定員：10名
　
ゲスト・ファシリテーターの２人
　　本郷綜海（ヒーリング、アウェイクニング）　
　　川北流玄（ワークショップ・ランド）
　
お申し込み
以下の項目にご記入の上、【プレ・フォーラム参加希望】という件名にてwsf.g.pre09@gmail.comまでお送りください。
・お名前：
・メールアドレス：
・電話番号：
・性別：
・お仕事・専攻など：
・お申し込みの動機：
・宿泊の有無：　宿泊する・宿泊しない
　
受付期間：2009/3/25〜4/5
定員を超えた場合は抽選とさせていただきます

　
お問い合わせ：wsf.g.pre09@gmail.com
何かわからないことがあれば上記アドレスまで。返信に多少の時間がかかることがあります。あらかじめご了承ください。
　
主催：ワークショップの源流を探る読書会
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